練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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ぜひ買ってください

昨年7月25日付で裁判所に提出した僕の陳述書が、雑誌に掲載されました。

冒頭の一節
僕は、練馬区立栄町保育園の保護者です。広海がこの園を今春卒園し、現在は次女が通っています。光が丘第八保育園の保護者でもなければ、過去に在籍したこともありません。僕が本件訴訟を提起した理由は、「自分が※※※だから」という一言に尽きます。

部外者である僕らが、何ゆえ裁判までして争っているのか、親としての率直な思いを綴ったつもりです。

手前味噌で恐縮ですが、この陳述書、けっこう評判です。誰が読んでも「感動した!」と言ってくれます。妻は読みながら涙をポロポロ流し、「感動超大作だよ~。涙を拭くのにティッシュを20枚くらい使っちゃったよ~」と言ってました。

下記の雑誌です。新宿紀伊國屋本店(東口)や池袋のリブロやジュンク堂などに数冊置いてあるそうですが、出版社に直接注文するのが一番確実そうです。ぜひ買って読んでください。

ひとなる書房刊『現代と保育』70号

注文・問合せ先;
TEL 03-3811-1372
FAX 03-3811-1383
E-mail;hitonaru@alles.or.jp

ついでながら、↓の本も同じ出版社から出ています。僕もちょっとだけ原稿を寄せました。ぜひぜひ合わせてご購入下さい。

ほっとけない!親たちの公立保育園民営化問題Q&A



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光四の1年延期確定

練馬区は24日の議会(健康福祉委員会)で、光が丘第四保育園(光四)の委託計画を1年延期することを報告しました。主な内容は次の通りです。

  • 光四は再募集とすること
  • 本委託は、平成22年4月から
  • 公募の開始は適切な時期に
  • 豊玉第二保育園(豊二)は4月上旬から公募を開始することで、保護者の理解を得た

あの練馬区のことだから、21年4月に間に合わせようとどんでん返しを仕掛けてくるかもしれないと思っていたのですが、とりあえず普通に予想できる範囲での対応でした。

ただ気になることが2点。

1点目は、22年度に4園同時に委託できるほど、区に実務負担能力があるのかということです。平成21年度から28年度の間に、毎年2園ずつ委託していくというのが、当初の計画でした。この「2園ずつ」というのは、実務上無理のない範囲内だというのが、主な理由だと考えられています。それが昨年11月末、豊二の1年延期が発表されました。22年度に3園委託という計画に変更されました。頑張れば何とかいけるという判断だったのかもしれません。加えて光四まで1年延期となると、実務担当者の負担は相当無理なものになるだろうことが、想像に難くありません。

2点目は、光四の再公募開始が「適切な時期」とぼかされていることです。これまで区は、「24日の議会で今後の方針を明らかにする」と言ってきたのですが、それには当然再公募のスケジュールも含まれるものと思われていました。ところが今回の報告では、それを明かすことができなかったという訳です。
4月に豊二、6~7月には北町、高野台の公募が予定されています。区は当初、光四の再公募を豊二の公募とほぼ重なる時期にしようと考えていたようでしたが、豊二の保護者の反対に遭い、あっさり撤回。北町、高野台と同時期になると、3園同時の公募は実務上の負担を担いきれないと思われます。だとすると、再公募は北町、高野台の選定終了後である10月以降になりますが、時期的には最初の計画(12月公募、翌年4月から準備委託)と大差なくなります。下手をするとまた「選定なし」になりかねません。そんな訳で、再公募の時期を決めあぐねているのではないかと推測されます。

これらはいずれも実務上の問題ですが、そこで無理をすると、必ずどこかに綻びを生じます。

行政としては悩ましいところでしょう。ですが、

この難題を簡単に解決する方法

があります。それは、

既存園の委託なんて、あっさりやめること

です。


ピジョンの求人、今年4回目

9日の新聞折込広告に、またピジョンの求人が掲載されていました。先週から2週連続、今年1月から数えて4回目です。年度末に7名が退職予定なので、人集めに必死なのでしょう。他の委託園の求人広告は、見たことがありません。ピジョンだけです。こんな状態がいつまで続くのか、こんな状態のまま委託契約を今後も続けるのか、練馬区は「一時期の混乱はあったものの、今は落ち着いている」としきりに強調しますが、これは落ち着いているといえる状況なのか。そして何より、光八の子どもたちはこの現実を、小さな心でどう受け止めているのか。

※いつもなら広告画像をアップするところですが、今回は個人的な事情でかなわず、記事だけを書き記しました。

光四の選定結果

光が丘第四保育園委託事業者の選定結果が、6日の議会(予算特別委員会)で報告されました。僕は傍聴できなかったのですが、池尻区議のブログが伝えています。

「選定できず」

だそうです。議会での児童青少年部長の説明によると、

企画書等の審査では適格な事業者があったが、園長候補者のリーダーシップに疑問が残り、選定できなかった

ということらしいです。つまり、僕たちの裁判で争点になっているような「意見が分かれて選定にいたらず」ではなく、「該当なし」ということです。

今後どうなるかは未定ですが、取り急ぎ事実のみお伝えします。

ピジョンの求人、今年3回目

3月2日の新聞折込広告に、またまたピジョンの求人が載っていました。先日の協議会で、3月末に7名が退職することが明らかになりましたが、その補充だと思われます。年が明けてから、1月13日、2月3日、そして今回と、月1回のペースです。

3月2日の求人広告
※今回から、雇用形態が「正社員」になりました。先日の協議会を受けたものだと思われます。

080302recruit.jpg


2月3日の求人広告
※ちょうどこの日は、大雪の中での光四意見交換会があったりして、今日まで出しそびれてました。

080203recruit.jpg

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笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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