練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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練馬控訴審が結審

昨日の第2回弁論のご報告です。

控訴人(原告)側は、保育園の民間委託には、被控訴人(被告)が主張するような財政効果はないことを立証するため、専門の大学教授を証人として採用するよう、裁判所に求めました。

一方の被控訴人は、この大学教授があらかじめ提出した陳述書に対して、準備書面で簡単に反論。
※本当に簡単でした。反論は2ページ+3行。資料3ページ。内容は、われわれが脱力するくらい無味乾燥で単純な決めつけに満ちていました。このブログで晒してやりたいくらいです。

被控訴人が「反対尋問の必要性を感じていない」と表明したことから、証人の採用は見送られました。

その結果、練馬控訴審はこの日をもって結審しました。

判決は、

2009年10月22日、午後1時~
(場所は未定)

です。

裁判の進み方を見ていると、今回も決して楽観はできません。非常に厳しさを感じますが、最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします!
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練馬控訴審第2回弁論のご案内

ご案内が遅くなって申し訳ありません。練馬控訴審の第2回弁論が、以下の要領で開かれます。

7月23日(木)午後1時半~
東京高裁808法廷

です。ぜひ傍聴にお越し下さい。

先日、横浜地裁は、川崎裁判で残念な判決を下しています。その前には、この東京高裁が、横浜裁判の控訴審で「原告としての資格がない」という史上最悪の門前払い判決を下しています。

保育園民営化をめぐる裁判は全体的に厳しい逆風にさらされているという感じだし、練馬裁判自身も厳しい戦いを余儀なくされています。

ぜひ、賛同していただける方のご支援・ご声援をお願いいたします。

川崎裁判の一審判決

川崎裁判の判決が、7月15日に横浜地裁で下されました。

原告の請求棄却

でした。残念です。

保育園民営化をめぐる裁判は、民設民営によるケースがほとんどです。川崎は今のところ全国唯一の指定管理者のケースであり、その意味でも注目されていました。

報道によると、裁判所は、保護者側(原告)の主張に一部理解を示しながら、市の決定を「裁量の範囲内」と結論付けているようです。

毎日新聞

東京新聞

原告は、東京高裁に控訴することを決めたそうです。

現在、その東京高裁で争っている身としては、「ここの裁判所、厳しいよぉ~」と愚痴をこぼしたくなる気分です。

練馬の原告も、そんな折れそうな心を奮い立たせながら、

親として、言うべきことは言わせてもらう

という姿勢で臨んでいます。

川崎の原告のみなさん、とりあえずお疲れ様でした。

そしてこれからも一緒に頑張りましょう。

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プロフィール

笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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