子どもに牙をむく練馬区
2008-01-29
18日の証人尋問のご報告もまだできていないのに、別記事を投稿せざるを得なくなりました。
光が丘第四保育園が大変なことになってます。
練馬区は、選定委員の構成と人選を、保護者との話し合いを経ないまま勝手に決めてしまいました。
光四はじめ該当4園は、保護者が選定委員に入ること、あるいは保護者推薦の有識者を入れるなど、何らかの形で保護者が関与することを練馬区に求めていました。過去の説明会や文書のやり取りの中で練馬区は、否定的な考えを示しながら「今後説明会(話し合い)の中で保護者の皆さんと協議をしていきたい」と回答してきました。
ところが1月25日、光四の保護者に対し、児童青少年部長名で次のような文書が配布されたのです。
選定委員会委員の選任について
選定委員会の委員につきましては、平成19年10月の時点では、保護者の皆様と説明会(話合い)の中で協議をしていきたいとの回答をしたところですが、この間様々なご意見をいただき、検討してまいりました。
その結果、選定委員会の構成につきましては、7人の委員のうち、当初は区の職員5人を予定しておりましたが、区職員が過半数を占めているという保護者のご指摘を受け、区職員を3名とすることといたしました。また、その構成は、学識経験者2名、保育の専門家2名〔区立保育園長経験者(元区職員)、民間の調査機関の調査員〕、主任児童委員1名、児童青少年部長、保育課長とさせていただくこととしました。
選定委員の方々には既に内諾を得ております。
この選定委員会の構成により、光が丘第四保育園の運営業務を委託する事業者の公正・中立な選定は、十分可能なものと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
(以下略)
※強調は笠本
つまり、
選定委員会の構成はすでに決まっており、保護者の知らない間に人選まで決めてしまっている
ことが明らかにされました。
選定委員会は、委託園の保育水準確保に決定的な役割を果たします。練馬区が過去に見せた「とにかく何でも選べばいい」という姿勢に歯止めをかけ、委託園の保育の質を守るための最後の砦です。それが区の目に適った人物のみに託されたらどうなるのか。想像に難くありません。
28日に光四保護者が電話で問い合わせたところ、区は、選定委員会については光四だけでなく豊二、高野台、北町にも適用する考えを示しました。
それ以降の12園については何も言及はなかったそうですが、
「保護者と協議して決める」と言いつつ、ある日突然、決定事項が一方的に通知される
という可能性が極めて高いと思われます。
「保護者と協議したい」という「時間稼ぎ」
いよいよ本性を現し始めたというか、「親の声なんか聞いてられるか」という練馬区の姿勢が、露骨になってきたような気がします。
光が丘第四保育園が大変なことになってます。
練馬区は、選定委員の構成と人選を、保護者との話し合いを経ないまま勝手に決めてしまいました。
光四はじめ該当4園は、保護者が選定委員に入ること、あるいは保護者推薦の有識者を入れるなど、何らかの形で保護者が関与することを練馬区に求めていました。過去の説明会や文書のやり取りの中で練馬区は、否定的な考えを示しながら「今後説明会(話し合い)の中で保護者の皆さんと協議をしていきたい」と回答してきました。
ところが1月25日、光四の保護者に対し、児童青少年部長名で次のような文書が配布されたのです。
選定委員会委員の選任について
選定委員会の委員につきましては、平成19年10月の時点では、保護者の皆様と説明会(話合い)の中で協議をしていきたいとの回答をしたところですが、この間様々なご意見をいただき、検討してまいりました。
その結果、選定委員会の構成につきましては、7人の委員のうち、当初は区の職員5人を予定しておりましたが、区職員が過半数を占めているという保護者のご指摘を受け、区職員を3名とすることといたしました。また、その構成は、学識経験者2名、保育の専門家2名〔区立保育園長経験者(元区職員)、民間の調査機関の調査員〕、主任児童委員1名、児童青少年部長、保育課長とさせていただくこととしました。
選定委員の方々には既に内諾を得ております。
この選定委員会の構成により、光が丘第四保育園の運営業務を委託する事業者の公正・中立な選定は、十分可能なものと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
(以下略)
※強調は笠本
つまり、
選定委員会の構成はすでに決まっており、保護者の知らない間に人選まで決めてしまっている
ことが明らかにされました。
選定委員会は、委託園の保育水準確保に決定的な役割を果たします。練馬区が過去に見せた「とにかく何でも選べばいい」という姿勢に歯止めをかけ、委託園の保育の質を守るための最後の砦です。それが区の目に適った人物のみに託されたらどうなるのか。想像に難くありません。
28日に光四保護者が電話で問い合わせたところ、区は、選定委員会については光四だけでなく豊二、高野台、北町にも適用する考えを示しました。
それ以降の12園については何も言及はなかったそうですが、
「保護者と協議して決める」と言いつつ、ある日突然、決定事項が一方的に通知される
という可能性が極めて高いと思われます。
「保護者と協議したい」という「時間稼ぎ」
いよいよ本性を現し始めたというか、「親の声なんか聞いてられるか」という練馬区の姿勢が、露骨になってきたような気がします。
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「検討する」ってなんですか?
前回の記事を書いた後、子ども達が入れ違いでおたふく風邪になり忙しくすごしていました。
お蔭様で、子ども達は元気になったのですが、家にこもっていた分、外でしなければいけない仕事やら用事やらがたまりまくり、先日の裁判の報告もまだできていません。
傍聴メモを...

