練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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続々と寄せらる激励

各方面から寄せられた激励のメッセージを、一部だけご紹介します(見出しは笠本)。

怒りと勇気に敬意
これほど理を尽くして訴えても、司法の方々には伝わらないのですかね。アウグスティヌス(354年~430年、神学者・哲学者)の言葉にこういうのがあります。「希望には、二人の娘がいる。一人は怒りであり、もう一人は勇気である」。みなさんの人間としての譲れない怒りと子どもを大切にする勇気に敬意を表します。みなさんによろしくお伝えください。(研究者)

保育行政の大きな躓きと背信
辛い一審判決でした。しかし、ただただピジョンへの委託を押し通し正当化するために、練馬区が約束したことを反故(ほご)にし、決めたことを守らず、委託の破綻を取り繕ってばかりいたことを、私たちはよく知っています。深刻に保育水準が低下したという点でも、選定手続きを力技でひっくり返した点でも、光八の委託は、間違いなく練馬の保育行政の大きな躓きであり、区民・区議会に対する背信でした。法と司法がこの事実を裁けないとは思いたくありません。高裁の成り行きを、深く注視しています。(区議会議員)

この問題はすべてにつながる
地裁の判決は耳を疑うような内容でした。保育の質が下がっても、保護者との約束を反故にしても、専門家が適切な事業者がいないと判断したにも関わらず事業者選定を強引に行っても、すべてが「区長の裁量」という裁判所の判断は、絶対に区民が納得できるものではありません。この裁判のゆくえは、保育園の委託化問題のみならず、すべての問題につながる可能性があります。真の「住民主権」の実現を願い、控訴審を見守っていきます。(区議会議員)

住民自治の実現にまで発展する問題
2007年に私が議員になって最初に出会ったのが、保育園の問題でした。詳しく事情を聞くほどに、保護者や子どもはもちろん保育士にとっても、民間委託はリスクの大きいものだと感じます。子どもや保護者が毎日を安心して暮らせない状況を生み出すことまで、区長の裁量権とは思えません。区民と行政の関係って一体なんだろう・・・住民主体のまちづくり、住民自治を本当に実現できるのか、という課題にまで発展する、重要な問題だと思っています。(区議会議員)

判決には怒りしか覚えない
裁判の内容を、記録集を読むまでは詳しくは知らなかったのですが、練馬の保育行政にもの申したことは、とても意義のあることで、今までのエネルギーは、判決を聞いたら、怒りしか覚えません。今後もいっしょに行政に対して行動していきましょう。(区立保育園保護者)

※みかん組ニュース第7号(2009.2.27.)より

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プロフィール

笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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