練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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私はいつも卵の側に立つ

「高く、固い壁とそれにぶつかると割れてしまう卵があれば、私はいつも卵の側に立つ」
そうです、壁がどんなに正しく、卵がどんなに間違っていたとしても、私は卵の側に立ちます。

これは、小説家・村上春樹氏が今年2月15日、イスラエル最高の文学賞とされる「エルサレム賞」を受賞したときの演説の一節です。

2月の出来事を今頃になって知るなんて、笠本は遅れてると反省しきりなのですが、僕はこの一節に触れたとき、思わず「これだ~、ビンゴ!」と快哉を叫びたくなりました。

「高く、固い壁」=「練馬区」
「卵」=「保育園の民間委託にさらされた子どもたち」

と読み替えたら、これはそのまま僕の心情と合致します。そして、全国で保育園民営化の嵐と闘う親たちの心情とも、おそらく合致すると思います。

子どもたちを泣かせるやつは、許さない
法律がどうだろうが、世間がどうだろうが、許さない

正しいかどうかの問題ではありません。子どもたちの小さな心を守る。ただ、それだけです。僕は親です。だから子どもの側に立ちます。正しかろうが間違っていようが、子どもの側に立ちます。

保育園の民営化・委託化の合理性とは別の議論として、純粋に親の心情として感じるところがあったので、思わず反応してしまいました。

ちなみに、僕は文学の世界に疎くて、同氏の小説を読んだことがありません。一般教養として「ノルウェイの森 」とか「ダンス・ダンス・ダンス」を書いた人だという知識しかありません。でも同氏のこの一節だけで、いっぺんに好きになってしまいました!

※演説全文の英語原文と日本語訳を、読売新聞のサイトで見つけました。ご参考まで。

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笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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