練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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改善要請全文

原告の情報公開請求によって、先日一部メディアで報道されたピジョンに対する「改善要請」の全文が公開されました。打ち直したものを以下に掲載します。

18練児保第1814号
平成18年12月5日

ピジョン株式会社
子育て支援事業部長 (墨塗)様
練馬区健康福祉事業本部長 高橋 覚


改 善 要 請


 練馬区は、練馬区立光が丘第八保育園の運営業務を委託しているピジョン株式会社に対し、従事する保育士等が本契約期間内において多数退職した事実が判明したことから、平成18年3月17日、練馬区立光が丘第八保育園の運営業務委託契約仕様書第20第2項に基づき、改善勧告を出した。
 この改善勧告を受け、ピジョン株式会社からは、3月と5月の二度にわたる改善策が示され、区としても改善等の実施に関して検証を進めてきたところである。
 一方、4月7日に現園長が就任して以降、区としては、現園長のもと着実に園運営は改善されてきていると認識している。
 こうした折、平成18年11月15日付け「常勤保育士の異動状況について」において、4月30日から11月15日までに、常勤保育士の退職者が5名に達し、さらに11月30日までに2名の保育士が退職するといった状況が報告された。
 本状況は、上記契約仕様書に基づくならば、区として改善勧告を行う場合に該当する。しかしながら、退職者の早期補充や職員配置の見直しなどにより、現園長のもと園運営に支障をきたさないよう体制を整えてきている。
 こうした状況を踏まえ、区としては、このたびの報告に対しては契約上の改善勧告を行うことに替え、下記のとおり、改善要請を行うものである。



 受託事業者であるピジョン株式会社は、光が丘第八保育園の子どもたちの最善の利益のために誠実かつ最大限の努力をもって事業運営を行う責務を有しており、今後、このように多くの退職者を出し運営に支障を生じることのないよう、さらに万全の体制を整えること。

 以上、強く改善を要請する。



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笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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