練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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「該当なし」でも選定はできたの?

求釈明事項(5)
(第一次選定後の練馬区の判断として)「応募事業者の中から保護者、事業者、練馬区いずれもが納得する事業者の選定は十分に可能であると判断し」た旨主張されているが、その判断の根拠となる事実は何か、選定対象事業者が年度途中の委託化を経験した実績があるかどうかを含め、釈明を求める。

被告釈明(要旨)
◆第一次選定における保護者推薦の有識者委員は、自信をもって推薦できる事業者を選定しようと尽力するあまり、応募事業者の中でよりよい受託事業者を選定することを委嘱したにもかかわらず、応募期間が短い、手続きに瑕疵がある、追加公募すべきなどの意見が相次いだ。このような委員による現地調査の評価は総じて厳しく、すべての点について否定的なものばかりで、肯定的なものは何一つなかった。
◆しかし応募事業者の中には、園児の園生活の様子を毎日「今日のトピックス」として写真入でクラス別に掲示したり、「園だより」に大変な手間をかけたり(以下具体例が数例)、積極的に評価すべき点がいくつもあった。いずれの事業者もしっかりした保育理念を持ち、実績もあり、しかも区の設定して厳しい募集要領の基準をクリアし、意欲もあった。

※原告注
◆9月委託という特別な困難が伴う事業を、光八の保育水準を維持しながら円滑になしえるかどうか、という観点が、一切捨象されています。
◆「園だより」などに大変な手間をかけるくらいなら、その手間を子どもにかけてほしいというのが、親の願いだと思うんですけど・・・保育園は親へのサービスだという勘違いを随所に感じます。

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プロフィール

笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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