練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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「新たな信頼関係」って?

求釈明事項(13)
被告は「保護者及び園児との間で、新たな信頼関係も形成されつつあった」と主張しているが、被告自らが改善勧告を出した当時の対策協議会要点記録には、練馬区及びピジョンに対する保護者たちの不信感が極限に達している様子が窺える。被告がこのように主張する根拠となる事実は何か。

被告釈明(要旨)
委託後数ヶ月が経過する中で、園児も楽しそうに職員と接し、保護者からも現場の保育士たちの努力を評価し、感謝する声が出るなど、現場の職員との信頼関係は徐々に形成されつつあった。保護者らは、的確な状況判断ができなかった本部の現場認識に対して不満を噴出させたのである。

※原告注
昨年の改善勧告直後に開かれた協議会で、保護者が確かに「現場の保育士さんたちは一生懸命やっているし、大変感謝している」と発言しています。被告はその一言を捉えて「新たな信頼関係」と称しているようです。しかし、保護者はあくまで、懸命に頑張る現場の保育士さんたちに「感謝している」のであって、「信頼している」とは一言も言っていません。また、現場の保育士との信頼関係が築かれれば足りるというものでもありません。

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笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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