練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊

練馬区立光が丘第八保育園の委託化をめぐって提起された、住民訴訟の記録です。練馬区のやり方は、理不尽にもほどがある!

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豊玉第二、計画の変更

以前ご紹介した通り、豊玉第二保育園の委託計画は、他の3園とは異なる困難な事情を抱えているのですが、計画の一部が変更になったそうです。28日に当該園の保護者に通知されたとか。変更の内容は・・・
当初、4階建ての計画だった新園舎建替え計画が、近隣住民らの反対により、一部を3階建てに変更することになった。それに伴う設計変更のため、新園舎の完成予定がずれ込み、平成21年9月までに改められた。
ということは、委託化のスケジュールは、
平成20年4月~翌年3月 プレハブ仮園舎で引継ぎ
平成21年4月~
(当初計画)新園舎で本格委託開始。定員45→80に増。
(計画変更後)4月に仮園舎で本格委託開始。9月に新園舎に引越し。同時に定員増。
という計画になってしまいます。

9月に引越しをして、しかもいきなり子どもが35人も増えるような条件下で、受託事業者は保育の年間計画が立てられるのか、その子たちをみる保育士を年度途中で増員できるのか、9月に増えた子どもたちを把握するだけでも大変なのに、そんな状態で運動会ができるのか・・・ちょっと考えただけでも、問題は山積です。

練馬区は、すでに委託された3園の検証結果の中で、混乱の原因をあまりに短い引継期間(3ヶ月)に求めています。だから以後の計画では、1年間を確保したと主張しています。

そんな程度で解消されるレベルを、豊二の問題ははるかに超えています。

さらに、計画変更への圧力となった近隣住民の中には、どうやら自○民○党の区議がいたらしいのです。この区議、豊二に隣接するマンションの3階に住んでいます。計画変更が4階建て→一部3階建てというものだったことを考え合わせると、ムムムって感じですよね。

区議の言うことをすんなり聞き入れるんだったら、区議より偉い有権者である保護者の言うことには、練馬区はもっと真摯に耳を傾けるべきです。

さらに、政治が利害調整だとするなら、この計画変更に伴い不利益を被るであろう豊二の子どもたちに、十分な配慮をする責務が、この区議にはあるはずです。でも、現状は放ったらかしです。

それにしても、この区議は一体誰なのか。もし興味があるなら、練馬区議会;会派別議員名簿と、豊二の立地(練馬区豊玉北6-17-9)から、各自お調べ下さい!

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笠本

Author:笠本
原告の一人でした。裁判の結果は僕たちが望むものではありませんでしたが、一方で、信じられないくらいたくさんのご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。僕たちの足跡が、今後同様の問題に悩む保護者のみなさんに、少しでもお役に立てればと思い、このブログを記録として残します。

ぜひ読んでください!

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